コスメは定期的に見直して使用をやめたりよりコスパのいいコスメを探して替えたりしています!
コスパの良い、しかも超敏感肌の私にも使えるような肌に優しいものを使用しています。
ジュエリーバッグの魅力について
ジュエリーバッグは、キラキラのラメルヘンテープで編まれたバッグです。
ラメルヘンテープとは、塩化ビニル製で表面に光沢のある平な帯状のテープです。
ジュエリーバッグの魅力は、何と言っても光にあたった時の光沢感。
上品な光沢感があるので、きれいめにもカジュアルにもピッタリ。
パーティーのときにはもちろん、主役になります。
そして、作る楽しみもあります。
棒編みでもかぎ編みでも編めるので、編み物が好きな方にはうってつけです。
ハンドメイドをあまりしたことが無い方でも、きれいなテープを見ると作りたくなるかもしれません。
簡単な小物などは、初心者の方でも楽しく始められます。
ラメルヘンテープは、カラーや大きさもたくさんあるので飽きずに製作できます。
バッグの形も様々ですが、種類をいくつかご紹介します。
◆スクエアジュエリーバッグは、底がスクエア型になっていてスマートな印象。
リングの持ち手にすれば、スクエア型が引き立ち、リングの形に合わせて間口が柔らかな雰囲気になります。
◆ラウンドジュエリーバッグは、ころんと丸いラウンド型で可愛らしい印象。荷物も取り出しやすく便利です。
◆ジュエリーバスケットバッグは、編まずにネットにテープを通す方法で作られます。
夏によく見られるかごバッグのかたちです。ラメルヘンテープの場合、麦や麻のように季節を選ばず一年中持てるところが魅力です。
冬はカゴバッグの中にフェイクファーの巾着を入れてもおしゃれなのではないでしょうか。
編まなくてよいと思うと、大きめのバッグに挑戦しようというきっかけになります。
◆ジュエリークラッチバッグは、持ち手のないハンドバッグ。
シンプルなワンピースなどパーティースタイルに合います。格好良く持てそうです。
どれもビジューやチャームなどをつけ、色々な楽しみ方ができます。
ラメルヘンテープで作ったポンポンや、ビーズで作った飾りもピッタリ。
テープで編み上げた紐をつければ、ショルダーバッグにも変身します。
これからもどんどんジュエリーバッグを生活に取り入れていきたいです。
できれば東京にあるとってもおしゃれなジュエリーバッグ教室で資格をとって、講師になりたい!なんて野望もあります。
どうなるかなぁ~
実家帰省中に車をきれいに洗いました
ずっと車を洗えていなくて、車に乗るたびに、車汚いなと気になっていました。
洗車したいなと思っていたのですが、なかなかできずに、そのまま実家へ帰省しました。
実家は庭が広くてホースも使えるので、実家にいる間に洗おうと思っていました。
子どもがいて手がかかるため、なかなか洗う時間が作れませんでしたが、意を決してやることに。
汚れてもいい服を着て、長靴を履いて順位万端です。
子どもも一緒に外へ行き、父や母に交代で見ていてもらいながら、洗車をしました。
私自身、久しぶりに洗車をしたので、どうやってやるんだっけという感じでしたが、適当に洗いました。
ホースで水を出しながら洗っていったのですが、すごく汚かったので洗った後のところがめちゃくちゃきれいになっていて驚きました。
比べるとこんなに汚かったんだと思うほどでした。
慣れていないので時間はかかるし、大きな車で大変でした。
腕がだるくなりましたよ。
最後に拭き上げもして、結構きれいになりました。
父はいつもタイヤのホイールまできれいに洗うと言っていたので、私も自己流ですが洗ってみました。
先日、タイヤを冬用タイヤからノーマルタイヤに変えたばかりなので、タイヤはきれいでしたが、ホイールは汚かったので、洗い甲斐がありました。
きれいになって、気持ちもスッキリしました。
やっぱりきれいな車を見ると気分がいいですね。
これからしばらくは、車に乗るのも楽しみになりそうです。
がんばって洗車をしてよかったです。
これからは、もう少し洗車をする時間を増やしたいなと思います。
洗車の途中で子どもと親が一緒に車の中に乗り込み、窓に向かってホースで水を掛けたらすごく喜んでいました。
そういえば、私も昔そうやってもらって楽しかったなというのを思い出しました。
大人にとってはなんでもないことなのですが、子どもにとってはそんなことでも楽しいんだなと思いました。
そんなことも思い出しながらの洗車でした。
すぐに雨が降るそうですが。
定年後を見据えた50代からの起業のお勧め
長年勤めた会社を早期退職して、念願の会社を設立しました。
52歳の事でした。
会社を設立するのは難しいことだとお思いの方も多いと思いますが、そんなことはありません。
極端な言い方をすれば、会社を作ること自体はとても簡単です。
難しいのは、維持発展させる事です。
つまりどんな事業計画を描くかということが最も重要な事と言えます。
もしも、ご自身で何かの事業をやってみたいとお思いの方は、様々な環境についてをよく検討した上で、チャレンジされることをお勧めします。
その最大の理由は、自分がやりたい事を存分にできるからです。
現在法人の設立は株式会社の設立に原則限られます。
つまり、資本金を用意して株式会社を法人登記するという事です。
簡単に言うと、ただそれだけで株式会社は設立できてしまいます。
資本金の額もゼロ円から可能です。
一昔前には最低資本金が決められていましたが、今はその制限がありません。
ですから、資本金がゼロでも株式会社の設立は可能です。
とはいえ、法人登記するだけでも費用はかかりますし、ペーパーカンパニーを設立しても実際の事業を始めるにはお金がかかるのですから、資本金ゼロで株式会社を設立するというのは現実的にはあり得ません。
この事は、少ない資本金であっても株式会社は設立できるという、資本金の大小で設立が不可能という条件は無いと理解する程度に認識するといいと思います。
次に実際に手続きですが、株式会社の設立には最低限のプロセスが必要となります。
先ずは起業する会社が何の目的に何の事業を行うのかとまとめた定款を作る必要があります。
定款が出来上がると、公証役場に作成した定款を持参して認証を受けます。
認証された定款と株式会社設立の申込書を所在する地域の法務局に登記を申請します。簡単に言えばこれだけです。
司法書士さんに定款の作成から申請まで依頼する方が多い様ですが、私の場合は定款の作成から法務局への申請まで全部一人で行いました。
それ位簡単な作業です。
定款や申請書のひな型などは、現在ではWEBで検索すれば無料でダウンロードが可能ですから、ご自身の会社の趣旨、目的や現実的な条件を記載すれば、難しい事ではありません。
法務局に申請すると1~2週間程度で登記が完了します。
これで晴れて株式会社が設立されて、社長業のスタートになります。
株式会社の設立そのものは以上の様に簡単な手続きですが、問題は、その会社の事業を継続し発展させ続ける事です。
そのためには、どんな事業をどんな方法で行い利益を上げるのかという事業計画が最も大事な点になります。
社長になって何かの事業をしてみたいとお思いの皆さん、是非一歩踏み出してみましょう。
ご自身の夢の実現には、チャレンジする以外にありません。
ちなみに私の友人は下記の代行会社に依頼して日本にいながらにしてアメリカ法人をしました。
それはそれでメリットはあるようです。
すべての傷つきやすい若者のために。
福島から避難していた中学生が同級生からおごりを強要されるといういじめが明らかになりました。 明らかな弱いものいじめですね。
この出来事を受けて、私も思い出すことがあります。中学生の時、うちの学校は給食が無くお弁当持参でした。しかし親が共働きだったため朝の余裕がなく、母がお弁当を作れずパンを買うことが多かったのです。するとある同級生が一言。「◯◯ちゃん(私のこと)のお母さん、お弁当作ってくれないの?いつもパンだよね」と薄ら笑いを浮かべながら意地悪く言ったのです。
当時私は弱くておとなしく、言い返すことが出来ずにただ心が傷つきました。自分を悪く言われるならまだしも、親の悪口なんて言われたくないのですよね。
弱い人に対して傷つけたり、強気に出るという人間は残念ながら存在します。もしいじめを受ける人がいたらそれを思い出して下さい。しかし、意地悪な人間から傷つけられた事がある人というのも無数にいます。いじめられた経験がある人は決して少なくないのです。つまりあなたは一人ではないのです。どうか自信を喪失しないで下さい。
私は大人になってから意地悪だった同級生たちに会うことがありましたが、みんな本人的に満足な暮らしを送っていないようでくすぶっていました。そして今でも誰かを羨み、妬み、意地悪を言っていました。大概の場合いじめっ子は心が満たされていない哀れな人間です。私の周りの意地悪な子も年の離れた妹や弟がいて親の愛情不足だったり、家の経済にゆとりが無い子だったようです。
いじめっ子は改心しない限り幸せになることはないと断言します。罰が当たるものだと思うことが多々あります。
もしいじめられても、安易に自殺などに逃げないで下さい。いつか平穏に過ごせる時がやってきます。私も意地悪な同級生のいる学校を卒業したら、安心感のある暮らしが送れるようになりました。
いじめられた場合の対策として、まずは自分を客観的に見て、自分も悪いと思うところがあれば正しましょう。もし自分に悪いことは一切ないと思ったら堂々としていればよいと思います。
そして、本当に自分を守れるのは自分しかいないという自覚を持って下さい。大人たちを頼るのも限度があります。強くなりましょう。心を強く持ちましょう。
中学生の頃の私は親が働いているからお弁当を作れないということをきちんと説明出来ませんでした。自分の言葉でハッキリと言い返し、気にしないようにすれば傷は浅く済んだかも知れないと思います。
どうしても、いじめが止まらない場合、学校を休んだり転校したりして自分の身を守るのもアリです。そして、趣味に没頭したり、信頼できる友人や家族と過ごしたりして自分を癒してください。
どうか、全国のいじめられっ子が負けないように。いじめられる暮らしから脱却できるように。アラフォーのおばさんは祈っています。
地味な薬剤師の日常を変えたいと感じる薬剤師
医療業界の中で地味度が高い職種、薬剤師。
世間では不要論もちらほら出ています。
実際、有資格者なのでそれなりのお給料をもらっていますが、本当にそれだけの価値があるのでしょうか?
20年以上薬剤師を生業にしてきた私でもそう感じることがあります。
『薬剤師が居なくても問題ない』
そう、『今の薬剤師(全てのではありませんが)』はそうかも知れません。
医薬分業の体制が社会に浸透し、調剤薬局でお薬をもらうという事が普通になっている現在、それと同じ歩幅で薬剤師も成長してゆければ良かったのですが、少し遅れを取ってしまっています。
薬剤師だけの責任とは言いたくないですが。
どうすれば良いのだろう。
日々考え、数年経過しています。
これを考えるきっかけになったのがアメリカでの研修。むこうの薬剤師さんって守備範囲すごく広いんです。その分、社会からの信頼も厚いんですね。
日本の薬剤師もそんな風に社会から認めてもらい、貢献出来ればと思います。
では、それにはどうすれば良いか?
現場で日々、業務をこなしているイチ薬剤師として感じることは、『薬剤師の意識改革』これです。
処方箋の薬を調剤・投薬し、在庫を見てコツコツ整理する。
それだけ。
もっともっと活躍出来ることあると思う、もっとアピール出来ることあると思う・・・。
そう感じます。
じゃ、どうすればいいの?
毎日忙しいのに出来ない!
・・・・そうですよね。毎日暇をもてあましてるわけではないので。
それを解決して、患者さんにも薬剤師にもウィンな薬剤師の現場を作りたいです。
地元大阪でも薬剤師の求人はいつも多いですが、優秀な薬剤師さんが多数、誕生する事を願っています。
賃貸アパートでの一人暮らし経験
独身のとき(20代)に一度だけ賃貸アパートで一人暮らしをしたことがあります。もともと学生のときはずっと実家暮らしだったのですが、兄も姉もそれぞれ学生時代一人暮らしをしていた経験があったため、単純に羨ましいなー、私も一度は一人暮らししてみたいな…という憧れのようなものがありました。
しかし学生時代は自宅から通える大学だったためもちろん一人暮らしはできず、社会人になり2年ほどしてある程度収入も落ち着いてきて、自分の給料でアパートの家賃を払えそうだと判断し、一人暮らしに踏み切りました。アパートは何件か見に行きましたが、最終的には築浅の女性専用のアパートに入居しました。なんだかんだで、アパートを探しているときが一番楽しかったような気もします。でも、色々見に行ったものの、やはり最終的には直感というピンときた部屋に決めました。家賃は本来の予算よりはほんの少しオーバーしていましたが、でも安ければいいというものでもないという気持ちはあったので、結果的には良かったと思います。
そのアパートは、女性専用ということもあって安心感もありましたし、オーナーさんが1階に住んでいてとてもいい感じの人だったので、安心して住むことができました。なんとなくですがオーナーさんが1階に住んでいるということで防犯面も安心かな、という気持ちはありました。また、駐車場も屋根つきでしたので雨の日も濡れずに家に入れるというのは大きなメリットでした。
結局2年ほどそのアパートに住んだのですが、転職し収入がダウンしたのをきっかけに実家に戻りました。その後1年ほどで結婚したのですが、今でもあの一人暮らしの生活は気楽で楽しかったなぁと思います。家賃を自分で払って自立した生活ができているというのも、自分は一人前の社会人になったんだなぁという気がしましたし。私には小学生の子供が2人いますが、将来賃貸アパートで一人暮らしをしたいと言われたらさせるだろうなと思います。