逆流性食道炎の手術したくないなぁ~

逆流性食道炎を発症した場合、薬の服用とともに、食生活、生活スタイルの改善を行い治療していくのが一般的ですが、それでもあまり良くならない場合や、症状がかなりひどい場合は、手術をおこなうようです。

手術は、緩くなってしまった食道と胃の境目を締めるようにして縫い合わせて、物理的に胃酸を逆流しにくくします。 手術方法としては、胸や腹部に開けた穴から内視鏡を挿入しておこなうものが主流のようですが、やはり体への負担が大きいようです。となるとやっぱり手術したくないですよね。
逆流性食道炎を切らずに改善する根本療法をしてくれる治療院あると聞きました。手術でしか治らないといわれている症状も改善するのかな? すご~く興味ある!

こちらの治療院では、西洋医学の治療方法や考え方とは違う観点でとらえていて、逆流性食道炎の原因は、食道下部括約筋を支配する自律神経の働きの問題とのこと!

うんうん一理ありそう! 詳しくはHP参考にしてみてくださいねヾ(=^▽^=)ノ