北浜「ノースショア」のブログ

5年前からネットでブログを書くようになりました。
以前はミクシイを使っていたのですが、現在はアメブロに変えました。
 
ミクシイは使い勝手は良かったのですが、いつの間にか廃れてしまい、使用している方が多いアメブロに引っ越した状態ですね。
ブログを書くようになったきっかけですが、以前は日記を手帳に書いていたのですが、だんだんと手帳を持ち歩かなくなってしまい、手軽にネット投稿できるアメブロを日記代わりに書き出したのと、離れている友人との連絡ツールも兼ねてというのもありますね。
書く内容は一日一回、ちょっとしたネタを拾ってつぶやいています。
 
あまり大きいネタだと自慢していたり、構ってほしいのかなと捉えられてしまうので、書く内容は個人情報にも気を付けながらという状況です。
写真もアップするときは人物がなるべく入らないように気を付けています。
そして自分自身もそれほど写真では登場しないようにしています。
服装とか表情とか、見る人によっては疲れてそうなんて見えてしまいますよね。
余計な心配をかけないためというのもあります。
 

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最近アップしているのは、家で育てている植物日記です。
一年前から観葉植物を100均で購入したのですが、結構いい勢いで育っているので、その成長日記を書いています。
また私、植物のタネから芽を出すことに凝っていまして、去年はスイカの種を土にまいたら芽が出てきてその事をを記事に書いていました。
そして昨年の冬にアボカドの種を植えたらいい感じに育つという情報をネットで見かけ、アボカドを食べたあとに土にまいたらホントに芽が出てきてびっくりしました。
 今ではすくすくと育ち、葉っぱが4枚出た状態になっています。これも成長日記としてアップしております。

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また友人はアクセサリーに凝っているので、アメブロを通じてその情報も楽しんでいます。
100均でパーツを揃えて作っているようですが、出来栄えはお店で購入したものに見劣りしません。
上手だなと思い記事がアップされるのを楽しみにしている毎日です。
他にもアメブロを通じて芸能人のブログを観たりしていますが、単にズラズラと記事を書くのではなく、うまい文章表現を使っているなーと感心させられます。
 
写真の撮り方もうまく遠近感を出したりと上手なんですよ。
私もマネしたいなと思っています。
またアメブロは手軽にスマホから投稿できるので、出先でちょっとした時間にアップできるのも嬉しいですね。
 
お友達もそれぞれブログを書いている人が多いので時間があるときによく見て回ってます。
最近では
北浜「ノースショア」&大阪天満宮「カフェ ウミウサギ」のブログが面白かったですね。

 

乙武さんの肉食ぶりにびっくりした件

今年は年明け早々から不倫騒動が多いですね。
ベッキーに始まり、衆議院議員石井竜也さんと続きましたが、今度はなんと乙武さんだっていうからほんとにびっくりです。
乙武さんといえば、大学在学中に「五体不満足」を出版しベストセラーになり一躍有名になりました。
スポーツライターや教師など多方面で活躍する爽やかなイメージのある人です。
障害がありながらいろいろなことに挑戦していて、すごいパワーだなと思っていましたし、今回も不謹慎ですがすごいななんて思ってしまいました(苦笑)
今年の参議院選挙に自民党から出馬するのではないかと言われていますが、どうなるんでしょうか。
謝罪文を発表しスキャンダルを火消ししようとする魂胆は石井竜也さんと一緒ですね。石井竜也さんは奥様とツーショットの姿を公開しましたが、乙武さんは自分の謝罪文ともに奥様の謝罪文も公開しました。
とにかく認めて、誤ってしまえば世間は騒がないとでも思っているのでしょうね。
実際、次から次へと不倫スキャンダルが出てくると新しい話題に飛びつきますから、石井竜也さんの不倫はもう忘れ去られそうです。
その中で未だに根強く叩かれているのがベッキーとゲス川谷です。やはり、後処理が雑だったからなんでしょうかね。

今年は週刊文春が不倫だけでなく数々のスクープ記事を発表しています。
今回の乙武さんは新潮でしたが、各誌で競って有名人のスクープを押さえようとやっきになったら、有名人は大変になるのではないでしょうか。
ベッキー乙武さんのようにイメージが覆されるような場合は、仕事にも影響が出てくると思います。
石井竜也さんのようにファンも失笑するような人は大きな影響はないのかもしれませんが、やはり不倫はよいことではないので慎んでほしいと思います。

不倫騒動が続くなか、自分の好きな俳優やミュージシャンがそんなスキャンダルを起こしてしまったらと考えることがあります。
「嫌いになった」などという人がいますが、自分はもし、自分の好きなミュージシャンが不倫騒動を起こしても嫌いにはなりません。
何が好きなのかと考えると、彼の作り出す曲やライブが好きなわけで、彼がプライベートで何をしても(薬など犯罪は除きます)嫌いになんてなれないのです。
女好きであればこそ、楽曲を作ることができると思っていますし、年をとっても色気をそこなってほしくない。
万が一騒がれてしまっても、ずっと応援して行くと思います。
きっとゲスのファンはそんな気持ちなのかなと思います。
ただ、乙武さんや議員はやはり世間の目は厳しくなるのは仕方ないことだと思いつつ、乙武さんの肉食ぶりにあっぱれって感じもあったりします(笑)

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息子の歯医者嫌いが直ったきっかけ

いまだに歯医者が苦手な私ですが、息子は私の遺伝子を受け継いでしまったのか、極度の歯医者嫌いでした。娘の方は平気なのですが、息子は歯科検診だけでも泣いて帰ってくるという有様だったのです。
当然、歯の治療ともなると我が家は一大事でした。
どんなに歯が痛くても歯医者に行こうとしない息子に妻は怒るばかりですし、息子も泣いてわめく一方でした。歯医者に通うのが苦手な私も、さすがに息子の歯医者嫌いには参っていました。

しかし、虫歯が進行して痛みが酷くなった息子は、泣きながらも病院に行くことを決意しました。ただ、以前通っていた歯医者には行きたくないと言ってきかないので、新しい歯医者さんを探すことになったのです。なんとかして息子の歯医者嫌いを克服させたい私は、何か良いアイデアはないかと考えていたのですが、偶然見た小児歯科の看板にヒントを得ました。その看板は、痛みとは無縁な印象を与えるものだったのです。

妻にもそのことを話し、早速、電話帳やネットで小児歯科について調べてみました。
すると、可愛いロゴマークを使っている歯医者さんも結構あったのです。
それを餌に、息子に「ここはあんまり痛くないみたいだよ」と言うと、半信半疑な表情をしながらも、「じゃあ行く」と言ったのです。

実際に行ってみると、歯医者さんの建物には可愛いロゴマークがありました。
その小児歯科の看板を見た息子の表情は、どこか安堵した風にも見えました。
いざ治療に入ると、やはり泣いてしまった息子でしたが、その歯医者さんには小さい子供もたくさん通院していたので、治療後は平気だという素振りを見せていました。

それ以来、その歯医者に通うのは平気になったようで、どうやら歯医者嫌いも克服したようです。
歯医者のイメージ戦略に脱帽したと同時に、息子が成長していく姿を見れたことにも親として大きな喜びを感じました。

他人に傷つけられ、自分で自分を傷つける

我が家は、主人が単身赴任中で、私と子供2人の合計3人暮らしです。
毎日、子供と一緒に入浴するのですが、最初に、長風呂の中学生の娘が入り、娘が体を洗う頃に、私がお風呂に入り、娘が出たら、小学低学年の息子が入るという感じです。

昨夜、娘と入浴していた時に、学校で嫌な思いをしている話を聞いていました。
下校の際、男女7人で帰っているようで、娘と同じクラスの男の子が、何かと文句を言ったり、嘘の噂を流したり、無視されたりしているようです。
クラスで、男子と話せば「男好きな奴なんだ。」と、いろんなクラスに言いふらしたり、また、別の男子と話せば「あいつの話しても好きな奴は、○○」と嘘を言いふらされたり。

だったら、下校を一緒にしなければいいでしょ。と話しても、娘が先に帰ろうとすれば、みんなが追いかけてきて、先に帰ってもらおうと、わざと遅れると、待ち続けるみたいです。

同じクラスで、下校も一緒で、関わらないようにしても、追いかけてきて、娘は追い詰められている感じがしました。
また、部活では、同じ学年の子が1人だけ上手らしく、先輩に混ざってプレーするようです。そのせいか、娘や他の同学年に対しても先輩顔するようで、みんなで励ましあって練習していても「できてない。へたくそ。変な恰好」と娘を敵視しているのか、娘だけに集中攻撃してくるようです。
親の私から見ても、その子は、ちょっと威圧的な感じのする子で、部活の荷物も、自分は持たずに「荷物持ちなさいよ。」「さっさと動きなさいよ」「掃除してよ」と、自分たちでやるべき事をやらず、同学年の子に全て持たせたり、やらせたりするようです。部活が上手だから、ちょっと勘違いしちゃってるのかな?と思ったりはしたのですが、私が部活の応援に行っても、威圧的な態度は変わらず、先輩には、ニコニコして話し「あ。それは、あの子たちにやらせますから」と何でも引き受けて、他の子にやらせるという感じでした。

いつも、お風呂で、そんな話を聞いていたのですが、昨夜は、ちょっと違い、その話の最中に、娘の腕の手首に目が行きました。
手首に傷があるのです。とてもショックと怒りで、我慢できず、娘を叱り飛ばしました。
娘は、男子にも追い詰められ、嫌がっても、追いかけてきて文句を言う。その男子とは、昨年の秋まで仲が良かったのですが、急変してしまい、なぜ、意地悪されるのか、娘自身、理由が解らないようです。

同じ部活の子は、どんどん娘を下僕のように扱い始めたらしく、娘も威圧的な態度と、これまた、同じクラスである為、喧嘩することもできないようです。

だからといって、他人に心を傷つけられ、自分で体を傷つけてはいけないことです。
延々と3時間ほど、いろんな話をして、娘も落ち着いたようですが、これから、暫くの間、娘の下校時に、犬の散歩をし、娘の様子を見て、見守っていきたいと思います。

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ホットカーペットがやって来た。

去年まで活躍していたコタツが壊れて買い直そうかと悩んでいましたが、この1年で荷物が増えてしまったこともあり、部屋をスッキリ感じられるホットカーペットにしようという結論に達しました。

一応夫の意見も聞かなくちゃ、と思い、コタツとホットカーペットのどちらがいいかを尋ねると、「どっちでもいいよ」との返事。そう言うと思っておりました。

電気代を考えると、あまり大きな物は敷きたくありません。2畳用にしようか3畳用にしようか迷い、2畳用にしました。

床の上にアルミの断熱シートを敷き、その上にホットカーペットを重ねます。更にラグを重ねて出来上がり。電源を入れるとすぐにポカポカとしてきました。

ホットカーペット対応のラグはベージュの背景に茶色の花柄模様。スーパーで売られている量産物です。

本当は柄にも質にも拘りたいのですが、我が家にはラグにお金をかけられるほどの余裕はありません。節約、節約の毎日です。

足元がポカポカしているのでエアコンはいらないだろう、とエアコンの電源を切ろうとしたのですが、リモコンが見当たりません。

ホットカーペットにガンガンのエアコンなんて勿体ない。結局リモコンが見つかるまでの2時間、ホットカーペットの電源を切りました。


今月の電気代がどう変化するかが恐怖ですが、この温かさを知ってしまったらもうエアコンだけの生活には戻れません

この冬場はヌクヌクの床でゴロゴロすることにします。

毎年恒例!冬の楽しみ

そろそろ冬も本格的に近づいてきましたね!
私なんかは、ついこの間までハロウィーンでにぎわっていたような気もするのですが、ふらりと立ち寄ったデパートはすでにクリスマス一色。
日に日に目立ってくるイルミネーションに、もうそんな時期かーとしみじみしつつ、年の瀬を感じずにはいられないこの頃です。
クリスマスにお正月。
それももちろん楽しみなイベントではあるのですが、それよりも最近ワクワクしてしまうモノが……何を隠そう、季節はずれのアイスです!(笑)
というのも、私はわりと毎年「こたつでアイス」を楽しみにしている派。
特にお気に入りなのは、やっぱり定番の雪見だいふくです。
最近は期間限定雪見なども出ていてバリエーションにも富んでいますし、何より冬季限定。
「夏に食べられないアイス」というのがさらに特別さを感じます。
たしか、5月ごろにはもうお店には並ばないんだったかな?
アイスなのに夏には食べられない、そもそも冬用アイスとしての地位を確立している雪見だいふく
今年もこたつにもぐりこみながら、じんわりと溶けて外側の餅がやわ~くなった至福のふたつぶを味わう日々が続くことでしょう……ああ、これ絶対また太っちゃうパターンですよね……!

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絵画をインターネットオークションで落札。

テレビを観ていると鑑定番組が放送されていた。
依頼者が骨董品などを持ち込み、鑑定人に評価額を査定してもらう番組だ。
何気なく観ていると、番組に依頼者が登場。
その依頼者は友人に借金を申し込まれてしまい、断りきれずお金を貸してしまったようだ。
だがその後、友人から借金返済して貰えず何度か催促をしたところ、お金の代わりに絵画をくれそうだ。
それを今回番組に持って来たのだが、それがなんと300万円の鑑定結果。
依頼者は満面の笑みで帰って行った。
私は思った。
絵画と言うものは宝くじと一緒なのではないだろうか?
手に入れた当初は価値が無くても将来的に価値が上がってくる可能性がある!
こうしてはいられない!
私も絵画を手に入れよう!
そう思い、ネットオークションにて年代物でかつリーズナブルな出品物を一つずつ順番に探していった。
探すこと2時間。
1960年代のイタリアの画家が描いた風景画がなんと3万5千円。
迷わず入札した。
3日後、私以外の入札はなく無事落札する事に成功。
更に3日後には絵画が自宅に到着した。
白を基調とした現代的なカジュアルスタイルの寝室に、黄金の額縁にはめ込まれた古ぼけた絵画が飾られた。            ・・・・・。
後悔先に立たずとはこの事なのかと、先人の言葉の重みを噛みしめる。
しかし、20年後には数百万の絵画になると思えばかわいくてかわいくて愛でる気持ちになった。